2010年03月27日

東大 2983人が卒業 進む「脱官僚」 高まる外資人気(毎日新聞)

 東京大の卒業式が25日、東京都文京区本郷の東大安田講堂で行われ、卒業生2983人に学位が授与された。東大生の進路でまず思い浮かぶのは「霞が関」の官僚だが、最近は外資系企業などに人気が集まり、「東大−官僚」というエリートコースを望まない学生が増えているという。

 人事院によると、今春採用の国家公務員のうち、1種試験(行政・法律・経済区分)で合格し、内定を得た「キャリア官僚」予定者は322人。このうち、大学院修了や既卒、中退等を含め東大出身者が153人と半数近くを占めており、出身大学別では断トツだ。

 しかし、井上正仁・法学部長は「『官僚バッシング』が影響して、東大生が官僚を目指さなくなっている。優秀な人材こそ、国を支えてほしいのだが」と嘆く。かつてキャリアを目標にした成績優秀者が、より多様な道を選ぶようになったという。

 公務員になった東大生は、03年春卒業が305人だったのに対し、昨春卒は260人(いずれも大学院修了等を含む)に減った。

 就職情報大手、毎日コミュニケーションズの望月一志・企画広報部長は「優秀な人材が報酬の高い外資系企業に流れている。リーマン・ショック後も外資系の割合が高いのが特徴。民主党政権になって政治主導と言われる中、官僚離れがさらに加速するのでは」と話している。【井上俊樹】

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2010年03月26日

「車中泊」で節約旅、シルバー世代に広がる(読売新聞)

 おいしい料理とゆったりお風呂。これが旅の楽しみ――と思ったら、駐車場に車を止めて寝る「車中泊」の旅をする人が増えている。しかも、団塊からシルバーの世代が目立つとか。その理由は……。

 ◆時間とお金を節約◆

 太平洋を望む静岡県伊東市の観光施設「伊東マリンタウン」。14日早朝、駐車場は車中泊の約40台が止まっていた。キャンピングカーよりミニバンや軽ワゴン車が目立つ。軽ワゴン車の後部座席から起きてきた東京都多摩市の内村公一さん(66)、恵子さん(59)夫妻は、「前の日に来て車で寝れば、たくさん楽しめる」と言う。

 前夜は、仮眠をとって午前1時に出発。3時間でマリンタウンに着き、座席を倒して車内で3時間寝た。早朝から近所の朝市に出かけ、「新鮮でおいしそう」と、地元の野菜や岩のりを購入。伊豆半島を車で南下し、日帰り温泉につかって、午後には帰途についた。

 6年前に公一さんが定年を迎え、2人で月2回ほど旅を楽しむようになった。ただ、「年金暮らしは収入が半減し、老後の蓄えも心配」。車中泊は時間とお金の節約というわけだ。

 西日本を中心に年十数回、車中泊の旅に出るのは、広島市の谷本昇行(のりゆき)さん(68)、邦子さん(68)夫妻。ワゴン車の後部座席を外してベッドを置き、昇行さん得意の日曜大工で棚やテーブルを作り、冷蔵庫まで備えた。チェックインを気にせず、地元の特産品をゆっくり探せるのが、車中泊の魅力とか。「夫は仕事に追われていたから、自由な旅がしたいのよ」と邦子さん。

 ◆「道の駅」も一役◆

 こうした動きはじわりと広がっているようで、「ミニバン車中泊バイブル」を書いたライターの稲垣朝則さん(50)は「仕事をやめた世代は自由な時間がたっぷりある。2人なら小さな車でも十分で、旅をたくさん楽しみたい人に受けている」と話す。

 無料の駐車場や24時間使えるトイレがある「道の駅」が全国に900以上に増えたことも一役買っている。

 ただし、車中泊は「コストカットの旅」なので、観光地からは「あまりメリットがない」との声も。

 群馬県草津町の道の駅「草津運動茶屋公園」ではここ数年、温泉巡りのため駐車場で何日も車中泊する人が増えた。しかし、運営する草津観光公社は「あまりお土産を買ってもらえない」とぼやく。福島県喜多方市の道の駅「喜多の郷(さと)」は、車中泊の人たちが食べ残した弁当などで、週末や連休にゴミ箱があふれることがある。「ゴミは持ち帰ってほしい」。管理会社は訴える。

 ◆適度な運動を◆

 体調管理やエコノミークラス症候群への注意も必要だ。

 車中泊歴20年余の元大分大教授、武内隆さん(73)(愛知県)は数年前、キャンピングカーで寝ていたところ、原因不明の腹痛に襲われて救急車で病院に運ばれた。「車内で長時間、同じ姿勢でいたためと思う。適度な運動をするよう心がけてほしい」と呼びかける。

 日本旅行医学会(東京)によると、車内で足を十分伸ばせない状態が続くと発症の危険が増すという。「水平に倒せる座席でない場合、2、3時間ごとに屈伸などの運動が必要。高齢者は血栓を防ぐため水分補給も忘れずに」と同学会事務局の和田春樹さん。

 マナーと健康に注意して、どうぞいい旅を。(大垣裕)

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2010年03月25日

違法情報サイト、積極摘発=管理者を「ほう助」で立件−警察庁、全国に指示へ(時事通信)

 児童ポルノ画像や禁止薬物の広告など法令に違反するインターネット上の違法情報について、警察庁は18日、書き込みや掲載を呼び掛けている悪質なサイトの管理者を、刑法のほう助や共同正犯容疑で積極的に摘発するよう全国に指示する方針を固めた。
 ネット上には、大部分を違法情報で占めるサイトがあり、サイトを通じた薬物や携帯電話、預貯金口座の不正売買、児童ポルノ掲載の事件は年々増えている。こうした個別事件の摘発だけでなく、一部の悪質な「舞台」提供者の取り締まりを強化することで、違法情報のはんらんに歯止めを掛ける考えだ。
 同庁は同日、業務を委託している民間団体「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況も発表。センターが2009年に受理した違法情報と、違法行為を誘発する「有害情報」の通報は、前年比67%増の計3万3968件で、運用を始めた06年6月以降の最多を更新した。
 違法情報が2万7751件で82%を占め、センターはうち1万6496件の削除を業者に要請。88%は削除されたが、約2000件は放置された。このうち、1社の約1200件を含む約1700件は10社が占めた。 

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